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クラスター株式会社のソフトウェアエンジニアです。エンジニアリングや読書などについて書いています。

Head Firstネットワーク読んだ

読んだ。

最近、ネットワークのことをもうちょっと勉強しないといけないなと思っている。理由は

  • サービスに障害が起きたという時に、アプリケーション要因なのかネットワーク要因なのかその他なのか、自分の領域以外では特定できていない
  • DockerとかVagrantとかを使っている時にネットワーク周りで問題が起こった時にお手上げ状態になる

という経験があったためだ。

僕の中では、何かを学ぶときの勉強方法として、ひとまずざっくりとその周辺の知識を眺めた後に、もうちょっと詳しく学習するというやり方が性に合っているので、今回もそういう感じでまずざっくり学ぶためにHead Firstネットワークを購入した。

この本を読んで、それなりに周辺の知識をイメージで吸収することは出来たが、あまりにも漠然としていたなという感想を抱いた。この本を読んだことによって第1層から第4層くらいまでのざっくりとした内容は学ぶことが出来たが、以下の様な難点があったと感じた。

  • 少し内容に怪しいところがありそうに思えたが、初心者の知識ではそれが正しいのか誤っているのか理解できなかった
    • 特にMACアドレスから送信元を特定するという部分に怪しい記述があった
    • シーケンス番号から実際のメッセージを再構築するという部分も少し怪しかった
  • 図解は非常にわかりやすかったが、思ったよりは表面の知識ばかりだった

なのでもう少し入門書を読む必要があると感じた。

マスタリングTCP/IPを薦められたが、さらっと見た限り自分が今求めている程度よりも詳細に入ってしまっているようだったので、次は別で薦められた以下の本を読んでみようと思う。

その後マスタリングTCP/IP 入門編を読もうと思う。