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クラスター株式会社のソフトウェアエンジニアです。エンジニアリングや読書などについて書いています。

はてなで開催されたGitHub勉強会に行きました

はてなで開催された、GitHub勉強会に参加しました。

今回は勉強会自体が目標というより、GitHubの人と交流するためにいった。GitHub Kaigiでは人も多くてあんまり話せなかったので。

最近英語をちょっとずつ勉強しているのだけれど、これは実は前回のGitHubのイベントで、全く英語が話せなくて悔しい思いをして、そこから英語の勉強をし始めたという経緯があった。そこで、今回は前回のリベンジということでひとまずGitHubの人に英語で会話を仕掛けていった。


実際に聞いたこととしては

  • リモートワークしてるけど、開発フローを整えるチームがあるの?
  • issueとpull requestを紐付ける機能なくなるって言ってるのどうして
  • pull requestを再レビューする時どうしてるの、二つのcommitのcompareビューでレビューしたいんだけど

らへん。

開発フローを整えるチームというのはあるらしい。でもそれはそんなに人数がいないらしい。250人今は働いているらしいけど、その中で数人と言ってた気がする。あとはみんな気が向いたときにいろいろ作り始めるんだよっていってて、そのへんはまあ一緒だなと思った。

issueとpull requestを紐付ける機能の質問は実はあんまり聞き取れなくてよく分からなかった。issueはpull requestと一対一対応してないこともあってわかりづらいという話をしていた気もする。とはいえなくさないでほしいな。

pull requestをレビューしてもらって、更にそれを修正した後、その修正をレビューしたいことがある。しかし現状はpull request全体のFiles Changesを見るか、修正commitを1つずつ見ていくしか無い。これ困るからcompare viewでなんとかコメント付けられないかなって要望出したら、ああそれは機能開発チームにフィードバックしておくよって言われた。前回も同じ質問したのであうたびに質問を繰り返したい。


ひとまず英語を流暢に会話したり、相手の言っていることを大体理解するということはかなわなかったものの、前回のように喋りかけることも出来ないし、伝えることも出来ないという状態からは脱した気がする。もうちょっと会話を成り立たせたいので、さらに英会話なんとかしたい。