なんとなく気分が乗ったので、Yokohama.pmに参加してきました。今回はプロント貸切状態で発表形式の勉強会をやってて、とにかく貸し切りで料理が出てきたり飲み物出てきたりして、環境はかなり良いなあと思いました。また東京に来る機会そこまで無いので、東京で働いている人たちと話せてよかったです。また機会があったらたまに東京に行きたいです。
僕自身は飛び入りで発表しようかなと思っていたのだけど、soh335さんとネタがかぶっちゃったのと、時間も結構押してたので諦めました。その代わり雑に書いた資料だけ適当にアップロードします。
Carton化するとモジュールの管理は確かに便利なのですが、結構まだわからないこともあるので、ちゃんと運用するには今後コードリーディングを進めていかないとなーという気分になったのでした。
(おまけ)スライド作った時のメモ
- cartonに-Iオプションが消えてた
- carton exec -- perl -I lib 的に
- 動的にMakefile.PLが変わる系
- Imager, Any::Moose
- 厳しい
- package宣言にversionが引きづられる系
- Time::Piece::MySQL, Test::Mock::LWP
- https://github.com/lukec/cpan-test-mock-lwp/pull/1
- http://soh335.hatenablog.com/entry/2013/10/11/141958
- no_index宣言ちゃんとしたい
- cpanfile.snapshotが環境によって変わる
- 最近だとJSON::PPがsnapshotに入る環境と入らない環境があるようで原因わかってない...
- coreモジュールを更にcpanmでupgradeした時とかが怪しそうだけど、まだちゃんと調べられてないです
- cronサーバだけおかしい
- そのディレクトリにcdしないとcpanfileが見つからないと言われたやつ
- http://blog.64p.org/entry/2013/08/13/093620
- PERL_CARTON_PATHを別のところにしていたのではまった
- 指定したけど今度はcpanfile.snapshotが見つからないって怒られた
- この時軽く障害っぽくなってて急いで対処したのでまだちゃんと調べてない