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株式会社はてなでエンジニアをしています。プログラミングや読書のことなどについて書いています。

ペアプログラミングをしていたら、開発環境が良くなった話

tech

 最近、仕事で一週間に一度はペアプロをするということをしているのですが、これによって思ってもみなかった効果が出たので紹介します。

 ペアプロというとプログラムを書いている人の後ろでもう一人が見ていて、逐次指摘などしながらプログラミングすることによって、生産性の向上やバグ発生率を抑えるみたいなことが言われています。僕自身もそう思いながらペアプロに望んでいたのですが、違うところで効果が出始めました。それは自身の開発環境がだんだん良くなっているということです。

ペアプロによって開発環境が良くなる

 今回開発環境といっているのは、emacsなどのエディタや、ターミナルなど、ローカルマシンの設定などのことです。
 なぜ開発環境がよくなっていっているというと、見ている時と見られている時のそれぞれにおいて、次のようなことが起こるからです。

見ている時

  1. 後ろから見ていると突然プログラムを書いている人が、自分の知らない行動をする
    • emacsの知らないツールを使っていたり
    • 便利そうなアプリを使っていたり
  2. えっ、それなに?ってなる
  3. 後から使ってみる

見られている時

  1. 見られている分、それなりにプレッシャーが掛かる
  2. プレッシャーの分、いつもは気にならなかったプログラミングの停止が気になる
    • エディタで即座にファイル選択できなかったりとか
    • githubのissueにすぐに書き込めなかったりとか
  3. あとからもっと速くするにはどうすればいいか考えてみる
  4. 出来るように何か作ってみる

最後に

 今回はペアプログラミングについて、最近感じたことをブログに書いてみました。まだあんまりペアプログラミングの効果的なやりかたとかわかっていないので、以下のような本を読みつつ、もう少し勉強していきたい感じです。

アート・オブ・アジャイル デベロップメント ―組織を成功に導くエクストリームプログラミング (THEORY/IN/PRACTICE)

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ペアプログラミング―エンジニアとしての指南書

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  • 作者: ローリーウィリアムズ,ロバートケスラー,Laurie Williams,Robert Kessler,長瀬嘉秀,今野睦,テクノロジックアート
  • 出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション
  • 発売日: 2003/03
  • メディア: 単行本
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