英語の勉強しようと思っていろいろ調べてたらFast Look up Alcが便利だったので、使ってみた。最新版はhttp://svn.coderepos.org/share/lang/javascript/userscripts/fastlookupalc.user.jsにあって、http://userscripts.org/scripts/show/12024にもあるみたいです。
とりあえずMacのoptionキー押しているときのみ実行するようにしたので、いろんなところにやり方書いてありますが、せっかくなのでメモします。
変更点
下のようにするだけ。
(function () {
var popups = [];
window.addEventListener("mouseup", function (e) {
var selection = window.getSelection().toString();
log(selection);
+ if (!e.altKey) return;
if (!selection || !selection.match(/^[a-z\s]+$/i) || selection.match(/^\s+$/)) return;
javascriptのリファレンスとか
javascriptはそこまで使ったことなかったので、今回変更するときに、パッとeventオブジェクトのAPIを調べられませんでした。色々聞いてみるとMozillaの開発者向けのウェブ技術 | MDNが調べやすいみたいでした。
というわけで、さっそくFireFoxのブックマークでキーワード登録して、Locationバーから調べられるように。
これでロケーションバーに「mdc hogehoge」とか入力したらhogehogeで検索できるようになりました。