前回の記事で特に自然を紹介したのだけど、アイスランドの首都のレイキャビクについてはあまり触れなかった。しかし、レイキャビクの街は非常におしゃれで、自然風景とはまた別の楽しさがあった。何日も滞在していると、日本に帰った時に一瞬なんでこんな街がださいんだろ、と思ってしまうほどだった。
というわけで、今回は町並みを中心に紹介をしようと思う。
アイスランドはとにかくカラフルな街だった。家が様々な色で塗られていて、しかしそのようなばらばらな色を使っていても、全体としては調和が取れているように感じた。
これが全体の町並み。
また、建物にいろいろな絵が描かれているのも印象的だった。ちゃんとデザインされたものが多かったので、これは仕事として誰かがやっているのだろうか?
他にもちょっとした建物やオブジェクトがおしゃれなものが多く感じた。
ちょっとしたアイコンもかわいい。
シンプルな 建物も、なんとなくスタイリッシュで良かった。
カフェに描いてあった絵やオブジェも良い。
こちらは美術館。窓が大きく、中の人が見えるため、窓自体が絵に見える。
スーパーの前。ペットボトルのゴミ箱なのでペットボトルの形をしていておしゃれ。
こんな感じで、レイキャビクという町並みも堪能したのでした。