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株式会社はてなでエンジニアをしています。プログラミングや読書のことなどについて書いています。

「僕だけがいない街」読了

漫画の「僕だけがいない街」がついに完結したので読みきった。

いわゆるタイムリープもので、主人公がもつ、自由に使うことは出来ないが勝手に時間が巻き戻って繰り返すことが出来る「リバイバル」という力で、最初に起こった事件等の真相を少しずつ明かしていく漫画。個人的には伏線の回収の部分もそうなのだけど、主人公のキャラクターが少しずつ成長していく様も含めてずっと楽しんで読めた。4巻くらいから買い始めたのだけど、毎巻を楽しみにしている漫画だった。

最近アニメも放送していたのだけど、アニメよりも漫画のほうがおすすめ(原作厨ということではないのだけど)。漫画版のほうがアニメ版より心理描写等が緻密であったり、アニメ版では「リバイバル」のうちの一つか二つくらいがカットされていたりということがあるため。アニメ版を軽く眺めていると、1クールだと短すぎるし、2クールだと間延びしそうだから、1クールにしたけどどうやってカットしていこうか、みたいなことを考えていたのかなあという雰囲気を感じた。実際にはどうだったかわからない。


この漫画は2014年、漫画ベスト50 - From The Insideを見て購入した。アニメや漫画、小説などなど、何らかのものを探す時に、その道に詳しい、信頼できる他者のおすすめから探すというのが一つの探し方としてあり、その手法は成功することが多く、また失敗も少ないと思っている。ただインターネットでのサービスにおいては、そのような探し方をするのが難しく、知人のブログで知るとかの方法を取ることが多いので、まだまだ発展途上だなあという雑な感想を持った。


途中脱線してしまったけど、面白い漫画なのでおすすめです。