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株式会社はてなでエンジニアをしています。プログラミングや読書のことなどについて書いています。

初心者用勉強会の課題

 書きたいことは本当にたくさんあるのだけれど、どれも僕がこれまでひたすら考え続けてきた話題ばかりなので、簡単には書けなかった。なので今回は簡単に今日ふと思った初心者用勉強会について書く。

 プログラミングの勉強会で初心者用の勉強会というものが、たまにあるけど、一定難しさがあるなと思った。その課題と解決策(?)を自分のメモとして残す。

課題

 単純に初心者用の勉強会では特に教える側をどう調達するかという問題がありそう。

  • プログラミングを教える人が集まらない
    • 教える側にあまりメリットがなければ集まらない
    • なんらかの面白みは必要
  • どのように教えるといいかというノウハウがわからない
  • 初心者の一定数は挫折し、来なくなる
    • どの程度挫折するかはやり方による
    • 来なくなることで、さらに教える人が減る

解決策

 教える人を集めつつ、初心者に次も来てもらうような構成にしたい。正直穴がありまくりだけど、まぁメモだし気にしない。

  • 例えば普段の勉強会の中に初心者用トラックを組み込む
    • いわゆるpmの中に組み込む的な
    • 教える側も通常のトラックは楽しめる
    • どれだけ組み込むかのバランスは重要
  • 初心者トラックだろうと、初心者、上級者の双方が楽しめるようなものにする
    • ということは単純な文法レベルの講義は少量にとどめたほうが良さそう
    • はてなインターンのように少しの講義をした後、演習課題を3つほど出してそれを解いてく、それで最後に模範解答を出すみたいな
    • 初心者は演習課題を頑張ることによって身につく
    • 上級者は自分の考えたかっこいい実装を作る
    • 上級者はTAとして初心者のものをレビューする
  • 残った演習課題を宿題(別にやってもやらなくてもいい)として、もしやってきたら次に持ってきてもらう
    • 自分の出来る限りのことをやった後、レビューしてもらえると次も来やすい?

他に思ったこと

 適当に書いてきたけれど、じゃあ自分がプログラミングが楽しくなったきっかけって何だろうってもう一回考えたほうがよいなって思った。
 実際、高校の時にC言語的なことをやろうとしたときは一瞬で挫折したし、大学に入って実験でC言語やった時も、実験以外ではプログラミングを書く気にならなかった。でも、はてなでバイトし始めるようになってからは、自分から進んでプログラミングをするようになった。
 色々考えると、自分の生活に紐付けてプログラミングが使えるようになった瞬間に、急に面白くなってくると思った。r7kamuraくんも書いてたけどプログラミング便利という感覚があった。
 全然まとまんないし、また気が向いたらこのあたりについては書くことにする。